今回は地域おこし協力隊に合格した話。
4月から北海道で地域おこし協力隊として活動することになった。
地域おこし協力隊とは、活動する地域へ移動し、特産物のPR、農林水産業への従事、住民支援などを行いながらそこへの定住を目指す取り組みのこと。期間は1年単位の更新で最長3年間。
私は畜産の従事の枠で採用された。担当するのは🐑羊🐑
最終的には羊牧場の独立を目指す
ここで応募から採用までの流れを紹介。
- ネットで地域おこし協力隊を検索
まずは何を(事業内容)やりたいか、どこで(移住先)やりたいかを明確に。
市町村によっては応募するのに条件があるので要確認。
- 3日間、地域おこし協力隊を体験
体験はやっているところとないところがあるので、希望先に確認を。
私の場合、2つの企業様で羊の飼養体験と現場の方の体験談
- 書類提出と選考 一次試験
地域おこし協力隊希望の意志が決まったら書類を提出。履歴書みたいな感じ
- 面接 二次試験
担当の方と面接。家の近くまで来てくれた(ありがたい)
- 採用結果
結果発表までは結構時間がかかる。1か月くらいかかった
活動の開始時期は自分で決められ、融通はつけやすい
トータルで2か月くらいかかり、募集人数も決まっているので、早めに行動するのが重要
私が地域おこし協力隊を見つけたのは転職活動中の時。今後、晴耕雨読を目指すべく、独立して生きていこうと決めてからいろいろ探してたどり着いた。
今まで大学で馬と山羊と羊と鶏、社会人で豚と牛を飼育してきた。どの家畜も魅力的な部分がたくさんあったし、これが一番とは決められないのが率直な感想。正直羊はあまりメジャーではないし、食べられることも少ない。でもやろうと決めたのは羊が家畜の中で一番かわいいと思っているから。
畜産の仕事では感情移入するべきでないといわれることがあるけど、私はそうとは思わない。
動物は愛情をたくさんつぎ込んで育てるべきだし、淘汰するときや出荷するときは悲しくなったっていいと思う。幼体がかわいくてかわいくて写真いっぱい撮っちゃうのもしょうがないし、成体がかわいくてちょっかい出したくなるのもいいと思う。まぁこんな考え方するのは変わってるんだなと思う。
だから、独立して自分の信念で動物を育てていこうと決めた。
地域おこし協力隊になったからといって絶対に独立ができるというわけじゃないけど、挑戦する価値はあると思う。
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